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このページは皆さんが事実関係を把握し、東方神起が一つになるために
皆さんに立ちあがって欲しいとお願いするページです。
私は東方神起も本当に好きでしたが、そのファンも本当に好きだったんです。
だから、誰もがみんな幸せになれたらと願わずにはいられません。
新年の幸福をたくさん受けて、どうぞ健やかにお過ごし下さい。
UPDATE MESSAGE
2。SMと3人の葛藤及び訴訟日誌 |
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2010年 1月 21日 木曜日 written by ピョル(星) |
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- 契約当事者間の葛藤及び訴訟だろうか、本件は 1. 6月27日~30日に亘った各メンバーのご両親及びお姉様との面談内容 を基に作成されました。 * 3人: 東方神起のジュンス、ユチョン、ジェジュン。仮処分訴訟当事者 (申請人)。 * 2人 : 東方神起のチャンミン、ユノ。 ※ 現DNBN (dnbn.pe.kr) 及び現管理者の歩みと、前DNBN (dnbn.org) 管理者は一切関係がないことを、もう一度はっきりと明らかにします。※ ================= ◆なぜ突然、訴訟日誌を読まなければいけないのですか? 2番文を書かなくちゃいけないと思ったのは、チーム分裂により衝撃を受けたあげくその間耳を塞ぎ目を閉じていたせいで、実際仮処分申請過程がどんな方向に流れその過程でどんなことがあったのか、正しく判断できない多くの方々の理解を助けるためだからです。 今回の仮処分は東方神起が解散するかしないかを決める非常に重大な事案だったので仮処分申請の件自体を正しく理解してこそ、これから皆さんが東方神起の縫合のための計画を立てやすいと考えられます。そんな訳で今回の掲示物は『チーム縫合のために必ず知っておかなければならない基礎知識』と思っていただけばよいと思います。 訴訟日誌は訴訟前/訴訟中/訴訟後の3ページに分けて、どんな因果関係で成り立ったのか最大限簡潔に要約しておきました。 「3人に有利な内容はリアルな記事、そして3人側に不利な内容は言論プレー」という白黒論理だけで考えず、どちらが正しくて正しくないかは、これを読んでご自分で判断してください。他人に判断を任せれば今のように現実逃避ばかりしてしまって、チーム再結合の道はなお一層遠くなっていくばかりでしょう。手遅れになる前に、信念を守るためにも立ち上がらなければならないんじゃないでしょうか。
◆裁判所が3人の奴隷契約を認めてくれたんじゃないですか? 結論から申し上げれば、全くそうではありません。 ソウル中央地裁は3人側が主張した不公正 (または奴隷)契約、そして収益金分配率問題などについては全然認めなかったし、すべて本訴訟で是非を明らかにしなさいと言いました。東方神起3人の様々な主張の中で認められたことはただ一つだけです。 『13年という契約期間は長い』ということ。 13年が芸能人と所属社間の契約期間としては長過ぎるという3人側の主張に同意して本格的に訴訟に入って行くのに先立ち専属契約の效力を一時的に停止してくれという意見を受け入れてくれたことです。 だから3人は現在SMから完全に自由になったのではなく、単に契約の效力が止められた状態でこれはどれくらい長くなるかも知れない本訴訟期間中、何の活動もできなくなる3人側への裁判所の配慮で、彼らにとってSMに干渉されず独自の活動ができるようにしてくれたことに意味があるだけです。 言いかえれば、仮処分申請が一部勝訴したことは "本訴訟に進む前に芸能活動を生計手段としている3人側への配慮"のことです。参考として、仮処分申請は通常、前もって言及した『本訴訟との密接な相関性』により本訴訟とともに申し立てられる場合が普遍的です。(スーパージュニアのハンギョンの場合、仮処分申請と本訴訟を一度に申し立て。関連記事はここをクリック) これまで皆さんが改善を願ってきた不公正契約や奴隷契約収益金問題などの是非を明らかにするためには必ず本訴訟が必要な状況なのです。 裁判所の判決文 - 読んで見ようと思う方は Clickしてください
◆ それなら東方神起の契約が奴隷契約ではないということですか? 先に説明させていただいたように、専属契約が不公正なのか、そうではないかについてはこれから本訴訟を通じて明らかにされるべき事項です。また、契約条件の側面は契約当事者の価値観によってそれぞれ違って受け入れられるものだということを知らなければなりません。 実際、東方神起メンバーたちもこの専属契約において、2 人は満足だったからSMに残ることを決めたのだし、3人はそうではなかったのだから。
SMと東方神起5人の契約書内容(5人全員が同じ契約書)
縫合の余地が少しも残っていないと判断したのなら、私がこの文を書こうと決心することも出来なかったでしょう。 2009年10月27日、ソウル中央地裁は3人側の仮処分申請に対して一部認容(一部勝訴)の判決を下したことをもう一度考えてみてください。それはあくまでも『専属契約の效力が一時的に停止』になるという意味であって、契約自体が無效になった訳ではありません。だから再結合の可能性はまだいくらでもあります。 また下の表は今回の仮処分申請の一部勝訴に影響を及ぼしたファンの動きを整理したものです。
このように仮処分申請時に一部勝訴の決定を導き出すことができたように大きな力を加えたのがまさに皆さんです。ファンの皆さんの力が小さくないということがお分かりですよね?東方神起再結合も必ず成すことができるという希望は皆さんにあります。 これを整理するのはちょっと大変でした。現況をしっかり判断して、周辺の状況をよく見回せば道が見えるでしょう。これ以外にも、他のものについてもたくさん調べてみてください。落ち着いて読み出して行けば、どうすれば可能なのか頭の中で整理できると思います。では今から訴訟の前/中/後に分けられた下のページに整理された記事の数々をゆっくり読んで自らの意見を整理してみてください。 ============================================================================================== ============================================================================================== |
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