東方神起解散の時は 1千億韓流市場 '崩壊'

検証された商品… 中国市場惜しい

男性グループ東方神起の解散可能性に1,000億ウォンの韓流市場が搖れている。

東方神起は今年日本全域を回るツアコンサートで30万人を動員して天文学的な売上げを記録した。 日本媒体はこれを連日特筆大書した。彼らは今年「シングル 30万枚出庫」、「アルバム 30万枚販売突破」そして、「公演観客30万名」動員する「トリプル 30万」高地に上がった。

これを通じておさめて上げたアルバム販売と入場券収益が非公式的に700億ウォンを越えるという観測があるくらいだ。 ここに中国、台湾、香港、タイを回る3番目アジアツアーの売上げまで加えれば東方神起は 1,000億ウォンの売上げ市場を開いた一番目の主人公で評価をもらう。

しかし、彼れらの中3人のメンバーが所属事務所を相手に専属契約效力停止を法院に申請して、市場全般に赤信号がともった。もし、東方神起がファンの憂慮にもかかわらず解散になったら天文学的な文化コンテンツ収益がなくなり、ひいては韓流市場に危機をもたらす可能性も申し立てられている。

東方神起は2006年日本に進出して現地化戦略を実践しながら日本最高グループとしてついた。彼れらは日本デビュー3年ぶりの去年オリコン週間チャート1位を記録したら引き続き4回トップになる気炎を吐いた。 これは外国人グループが記録した最多新記録だ。 東方神起は単に日本だけではなく中国、香港、タイなどまで幅広いファン層を確保しながらアジア代表グループで成長した。

東方神起商品性はもう何回も検証された。 日本芸能界通のある関係者は “一番良い例は先月東京ドームで開かれたコンサートだ。 非公式的に約100億ウォンの売上げを記録するくらい大盛況を成した。 2日間10万名の観客を動員して入場券販売収益が約70億ウォンを記録したし、観客が購買した各種記念商品収益も30億ウォンをっ超えたと聞いた”と言った。

何よりいたいのは中国市場だ。 アジア全体市場規模を加えても中国市場の規模を越すことはできない。 東方神起は日本を越えて中国市場を本格的に狙う時期に悪材の起こった点は惜しい。 8年前韓流の扉を開いたが解散で消えたH.O.Tが浮び上がることもこのためだ。 東方神起は名前をつける時からH.O.Tのことを超えて中国市場を狙うために作られたグループだ。

ここに反日感情で中国市場に進出することができなかった日本最大アルバム社エイベックスが東方神起に全力を傾けたことも力になった。このために SMエンターテイメント側は「東方神起活動は続かなければならない。 解散だけは阻む」と言う意志を明らかに闡明した。 海外に泊まっいたSMの首長イ・スマン会長も急帰国、解散を阻むための対策用意に入って行ったことと伝わった。

ある芸能界関係者は「東方神起は日本より、むしろ中国語圏で爆発することができる潜在力があるコンテンツだ。 売上げの規模も重要だが文化を輸出する大韓民国の資産一つが消えることではないのか心配になる」と言った。

原文：http://news.hankooki.com/lpage/sports/200908/h2009080306324691990.htm