韓国語

-

UPDATE MESSAGE 

メールに対してフィードバックをすると約束致しました通り、アップデートページを作りました。
きちんきちんとアップロード致します。

================

 2010. 2. 14. update

◆ 投票において関して混乱を差し上げたようです。

13日の糸口に関するお知らせ以前に送ってくださったメールはタイトルに賛成、反対の意思表現がなくても全部読んで、よく始末して保管し、投票したということで処理しておきました。13日のお知らせ以後の投票分(14日から)に対して適用されたことだから、 もう送った方々はまた送らなくても良いです。

1.タイトルは賛成なのに内容は反対であるもの

2.タイトルは反対なのに内容は賛成であるもの

など分類しづらいメールが多くて簡単に集計したいと思い、基準を立てたことであるだけです。単純にもう少し分類しやすくするために話しましたことなので、 以前に送ってくださったメールに対して全部無效処理をする状況ではないのですよ。

これにより混乱を差し上げましたら申し訳ありません。

◆ 日本のファンのみなさんにも感謝いたします。

日本のファンの方々も投票メールを送ってくださってますが、日本語も、翻訳した韓国語も全部いいです。 皆さんのメール一つ一つすべて重要だと思い、心に刻み付けるよう聞いております。助力していただきありがとうございます。

◆ 明けましておめでとうございます。

韓国は連休ですね。家族と共に楽しいお正月の連休過ごしてください。東方神起メンバーとファンのみなさん、新年の福をたくさんもらい幸せなお正月になってください。(訳：韓国のお正月は陰暦により2月14日となります。）

================

2010. 02. 13. update

◆ 日付を訂正します。
シア・ジュンスお父さんにお会いした日が 26日と 27日にまじて使っているとおっしゃいました。ユノ・ユンホお父さんと面談をした日付も 27と28でまじていると… 確認して見たら本当に日付がまじていました。 全部捜して修正しました。 フィードバックしてくださらなかったら全然分からないはずでした。 まことに感謝します。

はっきりと訂正しようとお知らせいたします。

シア・ジュンスお父さんにお会いした日は 2009年 6月 27日 (土曜日)です。
ユノ・ユンホお父さんにお会いした日は 2009年 6月 28日 (日曜日)です。

あっけない間違いですよね。混乱させて申し訳ありません。 お詫び致します。 同時に文を移して行った方々はお手数おかけしまいますが修正された文でまた移して行ってくださるのをお願い致します。

◆ 賛/反メールは順調に到着しています
反対だか賛成だか大きい勇気でメール送ってくださる方々にご感謝の言葉を申し上げます。 そして必ず dnbn.orgではないとしても, その間の新聞記事だけ捜して読んで見ても良いから資料を収集してみて判断は自分が下してください。 誰かに強要されたように多くの人がまったく同じな内容でメールを送ることは格好よくないのが事実です。また反対メール送る方々もそれなりの結論があってそうはずだから全部理解はしますが, ‘あなたが(お前が) 何ものだ’ と言うなどの攻撃性口調は自制してください。また, 皆さんが誤解するそんな事はないはずです。投票窓を開いた場合の短所(一称 ‘管理’ と言います。) によって煩わしくて忙しくなることが分かりながらもわざわざメールで意見を受けるのだからです。

また集計するのが大変だから, メールタイトルに必ず [賛成] or [反対]と話の糸口(訳:タイトルの最初に書く文）を付けて送ってください。タイトルに話の糸口がなければ内容に関係なく棄権処理する予定です。確認できるメール内容に時間的/、体力的な限界があってタイトルで集計したいと思いますのでお願い致します。

◆ http://jp.dnbn.org/ オープン
日本の東方神起ファンの方々はビギストを含んで ‘五人が一つ’, ‘家族神起’ を願う方々がやっぱり韓国よりは多いと感じました。 こんなに多い方々の応援に対してdnbn.orgの日本語ページを開きました。正式住所は http://jp.dnbn.org/です。もしも dnbn.org の文の内容を気になる日本ファンが周辺にいらっしゃったらその方々にお知らせ下さい。翻訳機を通じるよりずっとやんわりと内容を理解することができるでしょう。

日本語翻訳に対する助力メールで連絡してきた方々や法的諮問, ブログキャプチャー及び誤打を含めた各種フィードバック与えるみなさん。 この外にも私が一人で苦しがっていることと思い心配してくださる方々が多いが、大丈夫です。メールくださるすべての方々が皆私の仲間と違わないです。私は大丈夫です。 おかげさまで心強くて幸せです。 このように勇気を出してメールで応援及びいろいろ助力を物心両面で伝えてくださる多くの方々に深い感謝をいたします。

英語翻訳も準備中ですが、翻訳にお手助けになると連絡してきた方の都合が不如意であり、部分翻訳だけしてくだされると言って困難がありますが、信じられる方がいなくて仕方ありませんね。部分だけでももうすぐオープンするように努力します。

================= 

2010. 02. 10. update

◆ 文が遅くなった理由
３番目文を書いてから3週を過ぎて、ほとんど4週になりましたね。気になる方々がいらっしゃったのか分かりません、最近引っ越しをしました。 理由はみんな見当をつけるその理由があってます。私が独身生活をすれば大丈夫だが, 再び家族にまで迷惑をかけることになって身も大変で心も大変でした。 そのため遅かったです。 実はまだ荷物を全部ほどくこともできなかった状態だが眠る空間, 踏み所だけ用意しておいて、その間書いておいた残り文をいっぺんに載せます。

◆ オールファンがそっぽを向く間、２人に悪口を浴びせる悪質個人ファンの現場, その一面を紹介します。
３人の悪質個人ファンは仮処分訴訟に正当性を付与するため ‘６．２５バプチスト教会の集会及び音声’を基礎に2人に対するルーマーと悪口を流布し始めます。オールファンがこのような組織的な動きをそっぽを向く間, 状況は日増しに悪くなって何も分からなくてそれに荒された多数のオールファン皆さんは訴訟の始めから2人が立場発表をした2009年11月2日はもちろん、今までも二人のメンバーの決定を否定的に受け入れたし,個人ファンはその勢いを利用して何らの憚りなく２人を向けて得意になり悪口を浴びせて来ました。

２人が聞いてきた悪口の内容がどのくらいなのか分からない方々多いでしょう? 多くの方々が現実を直視する勇気がなくて目を閉じて耳阻むうちに2人の名誉はもうしたにまっさかさまに落ちました。そういう状況を2人が分からないと信じたいが,そうではありません。事態がここまで悪くなるまでは個人ファンの悪辣な仕打ちを放置したオールファン皆さんの責任も大きいです。

実際私が3人に対する真実を明らかにすると言ったら,多くのオールファンサイトでは適当な根拠もなく私の文を一方的に‘ルーマー’だと断定して各国の言語で翻訳までしてスピーディな対応をしましたね。その対処がいくら早かったかは多分この文を見るみなさんが一番分かるでしょう。どの部分がどんなに, どうしてルーマーかは立証しないで無条件ルーマーと心に刻んでおいたら、お知らせの文を載せるのに時間が長くかかることもなかったはずだから, どう思えば当たり前の事であります。

しかし、６ヶ月以上２人がおびただしい悪口と人身攻撃にあうことにはまゆ一つ動かさなかったし, 二人のメンバーに対する悪口はこの文を書く現在までもそのまま放置+進行の中です。‘2人に対して流れている話はルーマー’ という対処はどうして今までも成り立っていないことでしょうか? 私の文がインターネットに広がることを阻むために対応した速度と組織的な動きを見ていたら, できるのにできないふりをしていることと違わないのにですね。だからオールファンという名前の下に３人だけのためのファンサイトという汚名をもらうしかありません。 口先だけ五人メンバー皆を大事にすると言わなく, 行動も見せてください。

下のリンクは悪口で壁貼りになった掲示物の画面キャプチャーです。
心臓弱い方, そしてもしもユノ・ユンホ, マックス・チャンミン二人のメンバーがこの文を見ていたら絶対読まないでください。

皆さんは想像もできない悪口の世界が開かれます。 またそれに熱狂する擁護論者も多いです。絶望的な状況です。 解散の責任を本人たちがおうことは嫌いだから, 他人に馬鹿馬鹿しい悪口とともに押し付ける現場。 これが東方神起ＦＡＮＤＯＭのレベルであり現実であります。そしてオールファンが真実をそっぽを向いた対価でもありますね。

◆ ブロガーは見てください
私に対して話にならないルーマーと悪質的な悪口を流布中のブロガー一人をサイバー捜査隊に一応届けておいた状況です。 このブロガーが法的に処理されてからは, 残りブロガーも皆順番どおり届ける予定です。

私が書いた文に対してこれと言う証拠もまったくなしにルーマーで心に刻んでおくなどのことは百回譲歩して堪えてくれることができると思います。しかし馬鹿馬鹿しい ‘ＳＭ入社説’はもちろん,決定的に‘ＳＭからお金をもらったらしいよ’と言うなどのルーマーとともに私の実名を取り上げながら口に出すこともできない悪口を浴びせるブロガー,そしてそのブログポスティングにコメントで一緒に笑いながら話している人々までも。本当にそういうふうに出たら私もサイバー捜査隊に届けて, 絶対合意を見てくれないことで打ち返しますよ。１番目の文でもう警告しました。答えない悪質個人ファンたちは届けにためらうことがないと。

名誉毀損が半意思不論罪という特性を利用して‘反省文何枚書いて,ウェブに謝り文を載せれば合意するだろう’ とする薄っぺらな手は捨ててください。 私も私の人生かけてやっている仕事です。そんな私をそのままディスするためにはそちらもそちらたち人生位はかけないと。 そうではないですか? ［サイバー捜査隊申告］

◆ ユノ・ユンホマックス・チャンミンお父さんに化粧品事業に対して電話をかけた ＊＊(東方神起メンバー)に対して
知りたいことは分かりますが, 特定メンバーを続いて追いたてる雰囲気を見るに耐えなくて簡単な説明を付け加えます。 各お父さんにに電話を差し上げたメンバーは他人であって, 一人が電話を二度したのではありません。

また ‘＊＊はＳＭの話だけ聞いてあんなにしている’と言う部分での ‘＊＊’ はＢｏＡさんではないです。無駄な誤解を受けるようにしたボアファンのみなさんには申し訳ありません。 そして歌手ビさんの事業関連しては成功したという意味の良い意味で使われたことだからそのまま置きました。 ビさんが音楽的でも事業でも良い結果を得たと主張する肯定的意味で使われたことだから残しておいたので誤解ないでほしいです。該当の歌手の方に害をあたえるような内容だったら最初から当然‘＊表処理’したはずです。

◆ 再結合を望む心構え
こんなの申し上げること本当に難しいが, もう東方神起のイメージは下へ落ちました。その間の輝く業績は全部企画社がさせて一つの奴隷生活になっただけ… お互いに裏切り者と言いながらファンどうしも割れて分裂された状況… 一般人にはもうまともに認識さえならなく, 大勢さえありません。 東方神起はせいぜい‘まだ解散しなかったの?’ というくらい…であってとても心が痛いです。 こういうなファンばかりのリーグなのにまだお互いに傷だけつけていることを皆さんも分かると思います。

事実です。 しかしそうしてもどうですか。 また底から、はじめからきちんきちんとして行けば良いでしょう。初心に帰って底から始めれば良いです。 仏教大学講堂で布を敷いて公演したあの時からまた始めれば良いです。 まだ私は彼らを見守って応援してくれる意向があります。努力する姿に一緒にすれば良いです。 もう落ちたイメージはまた積むしかないことで, がっかりして去ったファンは、心より活動してみると帰って来るようになっています。 まだ遅くありませんから。 そうだと信じています。 しかし時間があまりないようで苛立たしいです。 はやく再結合になったらと望みます。

◆ 訂正します。
３。残忍な6月に書かれていた内容の中で一部を訂正します。‘ジュンスは1年前から知り合いの兄さんに使って見て良ければ宣伝をしてくれるというふうにCのいくつかの品目を1年の間もらって使ってみた’に訂正します。

３番目文を移して行った方々は申し訳ないがまた持って行ってくださったらいいと思います。 シア・ジュンスが２００７年から化粧品をもらって使ったということは長文の文を忙しく書く過程に起きた間違いであり, 対話をもう一度聞いてみたら ‘1年前から’ があってます。 間違いをお詫び致します。

そして１％の希望部分が, １％の希望だけあっても取り出そうとする。と修正されました。

====================

2010. 1. 23. update

◆ 3番目の文を読んだ後には、色々なことが浮かぶでしょうね。
ファンの考えがそれぞれ異なるが, 3番目の文を読んで現実を直視するようになれば、泣いている途中、怒って、また悟って、また泣いてから、怒って, 幾分は本当にめちゃくちゃな生活になるかも知れません。 ところで、その後に、目が覚めるようになれば5人での再結合は本当に難しいという絶望感も感じるようになるでしょう。 何故なら時間が経って、もう 1月末だからです。 また、私が提示しようとする方法が無意味だと思うこともあります。

3人に帰って来てくれとして, SMに契約条件をもうちょっと改善してくれと要請するとしてすべて終わるのではないと思うかも知れません。 この文を読むファンの皆さんが五人、皆を大事にするオールファンなら当然そんな気がしますね。

こんなにおびただしい, そして多いことがあったが、果してSMに残った2人のメンバーは3人を受け入れらてくれるか? 少しの間だったが、裏切られたファンが果して3人を受け入れられてくれようとするか? 6ヶ月間3人のファンが2人を殺すよう陰湿な攻撃した事実た果して私が、すべてを皆手におえることができるか？　メンバーがまた5人で立つようになると言っても私は彼らを好きになれるか？

ただすべておいといてくださいとと申し上げたいです。心配は捨てて、ただチームの再結合のための署名運動でも何でも, 今すぐできる仕事から皆さんの意を集めて進行してください。三人と二人に分けられたメンバーの間に厚い障壁のようにたってる化粧品事業を整理して五人がまた団結するように、皆さんがお手助けにならなければなりません。

再結合が不可能だと思ったら, 私は最初からこの文を書くつもりさえしなかったはずです。

ある一方を陰湿な攻撃するためにも, 他の一方を応援するためでもありません。 事実がこのようだということを知らせて両側がまた集まるようにみなさんがなだめてあげてくださいということを言う目的が全部です。 もしも悪い意図を持ってこの文を書いたことなら 5段階にわたって進行をしなければならない理由もありません。いっぺんに文をすべて書いて載せたしまたんでしょう。 いや, その前に私がこんな脅威を冒さなければならなかった理由がありません。私も私の人生がある人なのに, もうファンの気持ちを捨てたとしたら引っ越しに行かなければならないだけ日常に不便を甘受してからも再びそんな事を覚悟するわけがないんじゃないですか。 これからは目糞くらいも関係ないSM 職員という誤解でも足りなく、脅迫電話までかかって来るところですよ。

そんな庭先にこんな文を書いた意図が何ですって? もう何回, 皆さんに答えて上げました。
 

◆ チームの再結合のためなら, 3人と2人を融合させなければならないじゃないんですか？
‘しかし、ビョル様は今、3人と 2人を引き離そうとするようです。 3人のファンも連れて行こうとすれば 3人に対する悪いことは書いちゃだめですよ。’という話もたくさん聞きました。

もちろん 3人と 2人を融合させればこそチームが再結合されることができることは当たります。 しかし ‘融合’ というのはとても少しのおりでも残っていたら絶対に成り立つことができないのです。 それで私はもっと真実を知らせようとしたし, また知らせるだけです。 両方の立場を全部把握して情況を正しく理解すればこそまともにできた判断が下すものです。 真実が3人に不利に聞こえるという理由だけで私が 3人を陰湿な攻撃するためにこの文を書いたと誤解したら。さあ・・それなら今の誤解が2人には傷になっていないんですか? 真実による傷がもっと深いですか, それとも偽りによる傷がもっと深いですか? どっちでも似ているが, 問題は傷の治癒です。 真実が現われるによって受けた傷は関係が回復してまた仲直りしたらいくらでも治癒が可能です。 しかし、根拠のない偽りと誤解で受けた傷は悔しさを訴える所もなく咎めて膿んでしまいます。手で触れなくなるように。

傷を治癒しようとすればまずその傷を選り分けているものなどを取り除けて患部を全部取らなければなりません。 すべて広げられた傷が崩れ落ちれなくなり所々が腐られた服を全部着こんだままどうやって大手術を進行して傷を縫合しますか。広げられた傷をよく見た後、どこが、どういうふうに間違ったし, 何を直してどんな治療をしなければならないか決めるのが手順です。 やたらに傷を覆って直るのだけをを望むのは愚鈍なことです。傷を見るのが怖くて恐ろしくて、放置したら, その傷は結局悪臭を出しながら腐るようになるという事実が分からなくはないですね。

現在、各ポータルサイトやコミュニティ, カフェみたいな所に行って見れば, 根拠もなく非常に悪辣に組織的に 2人に対するルーマーを流布して悪口をつく人々が数え切れなく多いのに, その人々はもう 6ヶ月もそんなことをしてきています。 さらにどのコミュニティサイトには二人のメンバーを罵るコメントが 3千個, 5千個ずつ載せられた文もありました。 そちらから処理してから3人がいただく傷をなだめる心配をしてください。 その傷は必ず治るようになるからです。私はこれが正しくなった手順だと思います。
 

◆ 今はあまり遅れたのではないんでしょうか。もうちょっと早く事実を知らせてくださったらいいんじゃないですか。
今のところこんな文を書くと相当遅れたと思っているはずです。 しかし、そうではありません。

東方神起仮処分申請が一部勝訴で判定した後, 3人はMAMAに出演して独自の行路を見せるようになります。 あの時、私が感じた衝撃は多分今皆さんが私の文を読みながら感じている衝撃と違わないですね。 どんなに頭に来たのか分かりません。それで私もひととき東方神起はもう解体が既定事実だと思いました。 そうなるしかないと, 羽つけて去った人々を一介のファンに過ぎない私がどうやって捕まえれるかあきらめて絶望しました。

しかし、結局私がこの文を書くようになった一番重要な要因は, まだ待っている人々の心のためでした。 いくら悪口を言われても, いくら苦しくても、ただ黙黙と待っているというたよりを聞いたところからでした。 零れ落ちる非難の中に堪えることができなかった時も多かったはずだが、その試練をそのまま忍耐した二人に, そしてファンのために、最後に私のできる事が現在の状況を直して五人の再結合のために努力する事だという事実を悟りました。

もちろん因果関係によって, 私が載せている文に対するフィードバックは必ず手におえなければなりませんね。しかし、ファンのみなさんも事態の本質を確かに直した後、それに合わせて動かなければならないし, 論点を脱した部分に焦点を合わせてはいけないです。 今まで目を閉じて耳塞いでいらっしゃったら, 今でも覚めてチームの再結合のために動いてください。

そして悪口は二人のメンバー, または三人のメンバーにしないで、そのまま私にしてください。 皆さんはひたすら誰のせいもしないで, 今でも待っている人々の心を汲み取ってください。 今のところまで大変に上って来た東方神起の過ぎ去った6年を憶えて見てください。 そしてメンバーを取り纏めて五つの再結合のために立ち上がってくださらなければなりません。

================= 

 2010. 1. 21. update

◆ ビョル様はファクトだけ書くとしたのに, インターネット後記? それはファクトではないじゃないですか？

2番目のプレビューにちょっと載せたことについて多くの方々が ‘インターネット後記’ に対して質問をしてきますね。 ところが, 例えばファンが化粧品店に行って来たと書いた訪問後記みたいのはファクトではないのですか? 行って来たのを行って来たと言っただけなのに。

まあ、とにかく 2番目に含まれる予定だったインターネット後記は文内容において事実上配分率が 0.4‾1% もならないから。 皆さんが本当に気まずく考えるのなら削除できないこともありません。抜くと文を書けなくなるのもないので。

それで, [2番目の文は ‘6月 27日~30日にわたった各メンバーご両親及び姉上との面談内容+6.25チムレ教会の集まり音声+SM Ent.との対話+公共機関文書+記事+各公式サイトのお知らせ’などをもとで作成しました。]と修正しました。たまに、性格がかさかさしている方もいらっしゃるが, とにかく意見与えた方々に感謝いたします。

◆ 3, 4, 5番目の文はいつ載せるんですか？

私も仕事をしている人なので書いておいた文を整理することだけも相当な時間がかかるのは仕方ないですね。きちんきちんと載せます。ところで重要なことは,オールファンの皆さんが一日でも速く、動いている姿を見せて東方神起の縫合と個人FANDOMの各メンバー陰湿な攻撃性ルーマー流布中止のために率先したら残りの文はこれ以上載せないこともあるということです。

先ほど1番目に申し上げた通り, 皆さんが握っているkeyとパイを持って東方神起を縫合しようと積極的に臨んだら, またはそんな動きが本格的に見えたら, 私が持っている残りの文はこれ以上載せる必要がない無用の物というのをもう一度申し上げたいですね。

◆ ‘6.25集会音声’ が何でしょうか？

多くの方々のご存知の通り, 2009年6月25日にシア・ジュンスお父さん, ミッキー・ユチョンお母さん, ヒーロー・ジェジュン姉上が三人のメンバーのファンサイトマスターをチムレ教会で召集して話を交わした1時間ほどの対話録音ファイルです。この録音本は現在ウェブ上で急速に広がって行っていることと知っています。

◆ 連絡

私はトンネバンネのドメイン所有権/延長期限/精算などに関した事項をついて私を告訴するための現トンネバンネの準備が進行されていると聞きました。そういうことだとしますが、ドメイン所有権に対しては最初、法的に問題がないという事実を現トンネバンネ管理者である某様が去年8月書いた文を通じて言及したことだけでも説明は十分だと思います。 精算問題と延長期限に関する事項も潔白なので一言一言の説明を列べる必要もなさそうです。 ところでこれ, ‘前トンネバンネ管理に係わる事項に対する告訴’ と文を書く事をやめなさいと言うこととの相関関係を私はまったく分かりません。

あ, そして今、私はオンライン上ではその誰とも連絡を取っていません。(ただ連絡するのはオフラインでとてもきわめて親しい知人たち何人に限って。) ‘dnbn.orgに文を書いた前管理者’と連絡したという方々がたまにブログに文を書いているという連絡も多くの知人からもらっていますが、その方々は皆、夢で私に会ったようですね。

=================

2010. 1. 18. update

メールが非常に多く積もりましたね。悪口メールは今度の仕事が結末をつけられ次第に全部集めて一括告訴しようかと悩んでいます。 また私が主張するファクトに対する答は5次頃に載せられるようです。色々な考えがあります。同時に 6.25音声ファイルを公開しなさいという内容(脅迫半分, 勧誘半分)が多かったが, 音声を載せるとしても、その後、私の法的な保護は誰がしてくださるんですか? (……)

まさかの時は海外に行かなきゃと思い、荷もすべて包んでおきました。正直そのくらい覚悟ではなければできなかったんですよ。 海外IPで文が載せても気にしなくてくださいますようあらかじめ申し上げてみます。

愚痴はやめて, 皆さんが共通的に質問した何種類事項にご返事させていただくようにします。

◆ 何を、どこから、どうすれば良いか分かりません。

‘どうすれば良いか’ という方法に対するお問い合わせがよほど多かったが、それは今までの行路をもとにしてみなさんが悩むべきなことです。 私方法が分かればここで文だけ書いていますかね, 直接出たり走ったりしたでしょう。

なによりも不売運動に関して問って来るメールが意外に多いですね。 私が聞くにはこの不売運動というのが ‘東方神起の SM 発売アルバムは不売、しかし、日本AVEX で発売されるアルバムは購買’ のような形態ですね? ところで、一つ問題点は、東方神起契約書をよく見ればAVEXで発売されるアルバムを買ってもその収益の一定部分以上は全部SM Japanに分配されるので、結果的にAVEX発売アルバムを購買することもSMの収入になる構造で成り立っています。したがって、不売をするためにはSMだけでなく AVEXで発売されるアルバムも一緒に不売をすると経済的な圧迫になることができると思います。また, そんな時には必ずAVEXとSM側に‘東方神起縫合するために努力しなさい’と言うファンの主張が一緒にしなければならないんです。

しかし、私個人的には不売運動がチーム縫合においてどのくらいの效力を持つかはよく分かりません。 私はビョル様たちが自分で判断して進行することと思って見守っているだけです。

だから、これに対しては絶え間ない論議と各界各層の考え, そして現在東方神起が処している周辺状況などをよく見た後, オールファン皆さんの意を集めて賢明な決断を下してください。

◆ ビョルは誰？

トンネバンネの前管理者はそれぞれご両親たちと SM Ent.関係者に会いました。
私は前管理者席に属していた ‘ビョル’ で, つまり両側の立場を全部分かっている人です。
たとえ現在は一介のネチズンだが、私は東方神起の縫合を望んでいます。

今は現トンネバンネ(dnbn.pe.kr)があのように変質されてしまったが, 前トンネバンネ(dnbn.org)は公平性を維持しようとたくさん努力を傾けてきたし、いつも５人皆のためなファンサイトでした。私は前トンネバンネ(dnbn.org)がオープンした時代から, 1次知らせによって弾劾されて管理職から引き下ろされる前までずっと管理者でありました。したがって、私の持った情報は全部現在から6ヶ月の前に持っていた情報ともう申し上げたんです。 (そういう情報を除いた以外のものなどは全部記事と文書で成り立ったファクトになるでしょう。)

しかし、現実をよく見てください。 大体のオールファンはただ息が多恨子抱きしめて泣く親のように, 言葉を取り出すことができないだけもうすべてのものが終わったとぼうっとして現実逃避ばかりしていますね。 それに死ななかったにもかかわらずもう死んで消えた人と取り扱いして ‘仕方ないから生きた人でも住まなくてはならない’, 口癖のように変な呪文をとなえています。 それさえもファンを慰めて解散を阻まなければならない東方神起ファンサイト管理者やマスターである方々さえ川向こうの火を見物するように手放しているから一介のネチズンに過ぎない私でも督促をしてみますよ。

闘士は私ではありませんよ。 そういう資格もありませんし。
返って真正な闘士はこの文を読んで, 判断して, 動くようになるオールファン皆さんになるでしょう。
 

◆ 先ほど言ったお話に責任を負うことができるんですか?

私も皆さんに真剣に問いたいです。まさかこんな事をしながら, 証拠もなく無謀に動くと思いますか? 誰もそうするように私やっぱり人だから私の生計は用意しておいて動きます。身近の脅威が恐ろしくて怖くて本当に責任を負うことができることだけを主に書きます。

文の出処は, もう一度申し上げるがトンネバンネの前管理者たちが面談した東方神起メンバーたのご両親と姉上、所属事務所である SM、最後に、2009年6月25日チムレ教会の集まり音声ファイルです。

 

◆ 応援のメッセージ伝えた幾多のオールファンのみなさんに深く感謝いたします。

ありがとうございます。正直、今さらこんな文を書くというの自体に個人的に多くの悩みをした理由の中で一つが、
今この状況に ‘果してどれだけオールファンが残っているか’ に対する懐疑感のせいでした。

しかし、そういう私の考えが違ったということを, 昨日今日零れ落ちた幾多の激励のメールによって肌で感じるようになりました。 送ってくださった応援、全部有難く読みました。もう一度この席を祈って多くの方々に感謝のお話を伝えます。

東方神起は縫合されるでしょう。 みなさんが信じて動くかぎり、必ずです。