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ページは皆さんが事実関係を把握し、東方神起が一つになるために
皆さんに立ちあがって欲しいとお願いするページです。

私は東方神起も本当に好きでしたが、そのファンも本当に好きだったんです。
だから、誰もがみんな幸せになれたらと願わずにはいられません。
新年の幸福をたくさん受けて、どうぞ健やかにお過ごし下さい。


UPDATE MESSAGE

1。to. カシオペアのみなさんへ

2。SMと3人の葛藤及び訴訟だろうか

3。残酷な 6月

4。 双方の立場

5。終わりの言葉

 

2010年 1月 16日 土曜日 written by ピョル(星)

 

※ お知らせします。

前DNBN(dnbn.org)の管理者およびスタッフたちは去年8月に管理職を辞退してdnbnを脱退しました。よって現DNBN(dnbn.pe.kr)がしているキャンペーンや訴訟の対応はdnbn.orgの管理者とは全然関係ないです。

dnbn.orgの管理者がdnbn.pe.krへの東方神起の訴訟関連キャンペーンを導くといううわさは全部うそなのでどうか誤解しないでください。

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※内容の出処

◆ここに書いてる情報たちはだいたい仮処分訴訟の前に得たものです。(2009年6月~7月)

◆情報出処1はdnbn前管理者たちが面談した東方神起のご両親、SM Ent.です。

◆情報出処2は2009年6月25日集まり音声ファイル(以下'6.25集まり')です。

◆筆者:ピョル(星)

◆損傷はいっさい省略するので理解してください。

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※あいさつ

こんにちは。dnbnのみなさん、そして東方神起のオールファン、久しぶりにあいさつします。동네방네(dnbn.org)の前管理者だった星です。

急ですが、みなさん今のままなら東方神起はほんとに'解体'されます。公式発表がいる前は解体じゃないと、たくさんのファンは思っているはずです。もちろん私も少し前はそう思ったんです。でも今になって振り向けば残念だけ明日はもう絶望的だと思います。

ファンのみなさん、あえて申し上げます。今のままではいけません。

みなさんがやってることはチームの保存じゃなく、解体を早めることだというのを分かってください。東方神起の解体を主導した張本人が個人ファンでもない'オールファン'という汚名をとって一生を生きてはいけません。そしてあえて、半年過ぎた今になって勇気を出してこの文を書くことになりました。私はこの文がオールファンみなさんの問題解決の考えを一定水準以上に改めると思って、希望を持っています。

明日が絶望的なだけ、まだ絶望ではありません。戻れない川をもう渡っているんだって?一介のファンに過ぎない私たちができることは何もないんと?

いええ、まだまにあいません。

オールファンのみなさんが力を合わせば今のこの悪夢みたいな状況をいくらでも乗り越えられると思います。私はみなさんの力を信じています。

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※dnbn.orgの一次公知の意味

dnbn.orgの管理者たちは東方神起3人とSM Ent.間の専属契約効力停止仮処分申し込み(以下'訴訟')が発生した幾日後訴訟関連一次公知を開始しました。(二次と三次は開始しないまま管理職で辞退)

一次公知 日本語 Click ◀◀◀

当時一次公知で'契約当事者たちを圧迫したい'これが論難になりました。

実際この訴訟の契約当事者は東方神起のジュンス、ユチョン、ジぇジュン、3人(以下'3人')とSM Ent.(以下'SM')を意味します。それでみなさんは'なぜかわいそうなメンバたちを圧迫しなければならない?悪いのは全部SMなのに?'と疑問を持っていましたね。当時の私たちはみなさんのそんな疑問に答えられなかったんです。

でも私たちがSMだけじゃなくて、'契約当事者'として範囲を広めて言うしかなかった理由がありました。二次公知をあきらめてただみなさんの前で消えることを選んだ理由もまた事実を言うのが難しかったからです。

信じがたいですが、当時私たちは'3人はもう5人の東方神起として活動する気持がない'と判断しました。結局東方神起を離脱するのじゃないかと思いました。

ほんとにすみません。6年間見てきた彼らの音楽と舞台を、友情と本気の行動たちを否定する言葉をオールファンの私自分から言っても信じられません。だけどなぜこんな結論を出したのかこれから説明します。もうちょっとがまんして読んでください。

来年、だから2010年2月くらいにあるはずだった訴訟が(理由はあとで説明します。)急に始まったという記事を見たあと、数日間つながった会議でも言葉でお互いを傷つきました。6月からご両親とSMと接触して得た多くな情報の中、真実とうそを判断する会議が毎日つながりました。私にとってこの時が一番つらいときだったと覚えています。いくら考えて話しても3人とSM間でファンたちが3人だけに力をくれば、3人はオールファンというツバサをつけて東方神起を去ってしまう結論しかなかったんです。

想像だけでどれだけ恐ろしかったのかみなさんは分かりません。オールファンの私たちはいつも'東方神起は5人じゃなければ意味がない'とずっと叫んでたから。‘5-1=0’なのが‘5-3=0’だとして変わるはずがないんです。

それで出した一番いい問題解決方法は離れようとする3人を捕まえると同時に、SM方に契約を東方神起の要求とおりに直せるように圧迫するのが東方神起のために最善の方法だと考えました。でもこの方法は私たちの力だけでは不可能で、みなさんの力を借りるために公知を作りました。みなさんも管理者たちも当時の状況の対策を要求しました。でも文を書けば書くほど話せないことばかりで、だんだん増えるばかりの状態でどれほどの情報をどこまで公開して共感を引き出すのか困りました。結局一次公知はみなさんの共感を得るのに失敗しました。

もちろん二次公知を書けたらみんな大きいショックはもらえたがだけど何とかこの状況を理解して力を合わせたでしょう。だけどそれさえもあきらめて管理者全員が姿をかくす方法を選んだのは当時のタイミングでは3人が5人に対する意思をあきらめたことを話すことができなかったからです。だとして時間が過ぎた今ではやさしくなったのではありません。現在も話すのがとても難しいし苦しいです。

だけど東方神起のために、5人はあいかわらず一つになれると信じるみなさんの信念を守るためにもう一度勇気を出してこの文を書けます。

 

 

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※この文を読む前に

まずdnbnとオールファンのみなさんは今まで固守した態度を、SMだけを圧迫して東方神起5人を守るための努力からどんな結果を得たのか考えてください。今までのみなさんの選択で5人は一つになりましたか?現在の絶望的な状況はだれの責任なのか考えてください。

私が出した結論は、回りの状況を全然考えなく進行したdnbnとオールファンの一方的な歩行も今日の解体危機に大きい影響を与えたと思います。これは単に私だけの考えだとは思いません。5人が一つになることをだれより願った人たちが解体をてつだっているて、もう信じられないしありえない、私たちはそんなことしなかったと目をそらしてさけたいですけど、これが現実です。

だけど、この先に言ったようにまだまにあいません。方法が間違ってたなら今でも直せばいいです。前管理者たちの方法を踏襲するのではありません。もう弓は引かれたし、解体を向かって行っています。一刻でも早く新しい方策を考える時です。

5人で一つだという信念はまだ終わってはいません。

みなさん、考えてください。この文にある情報を把握して、第3者によって強要されないで本人の意思を持って東方神起の5人の一つのために動いてください。

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※なぜ3人が5人であることをあきらめだと思ったのか。

1。‘東方神起=5人’に対する立場の差
2。メンバーのご両親間の葛藤
3。AVEXとの契約説

文をきれいに書く才能がなくてすみません。一つ一つ書くので理解してください。

 

1。‘東方神起=5人’に対する立場の差

3人方と面談中一部です。(ジュンスのお父さん、ユチョンのお母さん、ジェジュンのお姉さん、6.25集まり)
理解をてつだうために3人方との話の一部を整理します。

◆3人は契約の内容に対して相当のもんくを持っている。これは前から何度も繰り返してつのったので、急にできたものではない。

◆SMに公文(内容証明)を送った。SMがどれほど満足させねば出る。出なければならない。

◆現在三人は1%の希望があれば二人を引き出したいし、その紐を捕まえたがる。

◆これが1~2日ぶりに終わることでもなく、来年2月まではスケジュールがある。それ全部やらなければならないから心配するな。(でも7月末に訴訟を申し込み)

◆表では5人だけどなかでは分かれた。5人のなかで3人になろうが4人になろうが結果は来年くらいでるはずだ。まだ行事があって5人で活動する。

◆結果がこうなっても(3と2)そちもこちも成功を応援して欲しい。

◆残った人出た人非難することなくよくなれるようにてつだって欲しい。

◆私は私の息子を信じていて彼の意思どおりにしたがうはずなので別に話したいことがない。

ジュンスのお父さんとの面談で私が何度も'それでも絶対5人はいっしょじゃなければならない。解体はだめだ。'と言ったが事実上確答がなかったです。

 

2人方との面談の一部です。(チャンミンのお父さん、ユンホのお父さん)

◆二人も契約の内容が気に入るのではない。もちろんもっといい契約になればいいけど、現契約が東方神起を破るほど重大じゃないと思う。東方神起は国家的財産で国威宣揚とともにアジア的で大愛されるグループとして約束と信頼を守るためにも5人は必ずいっしょじゃなければならない。

◆東方神起は5人のものでもあるがそれを越えてファンたちのものでもある。全アジア的に愛されて信頼される東方神起は国家的財産であり名誉的な地位にあることに明らかだ。東方神起は解体されてはならない。こんな悪いことを私たちが静かに解決できなくてファンのみなさんまで知ってしまってほんとにすまない。

私がお父さんたちに話した'東方神起は5人、解体はだめだ'という立場について絶対にそうだと強調に強調しました。

 

2。メンバーのご両親のあいだの葛藤

2009年6月6日SMキムヨンミン社長と、ジュンスのお父さん、ユチョンのお母さん、ジェジュンのお父さん、チャンミンのお父さん、ユンホのお父さんがSM社屋に集まって会議をしました。あの会議で社長とジュンスのお父さんの間に化粧品に関する口げんかがありました。この口げんかを止めたユンホとチャンミンのお父さんにジュンスのお父さんは"ジュンスはもうSMと働きません。ユチョンとジェジュンはもう私たちとともに行動すると言いました。だからユンホとチャンミン方は好きにしてください。"という決別宣言を残してその場を離れたといいます。

 

3。AVEXとの契約

東方神起3人は日本のAVEXの副社長との面談を申し込みました。この面談で3人はSMの横暴を話したあと、SMとは働くことができないから3人だけ別にAVEXと契約するようにしてくださいと要請しました。

AVEXとSMの企業提携でつながった緊密な協力関係を知らないかたはないと思います。3人が副社長との面談内容をSMが分からないと思って行動したとは思いません。

以外にもいろいろあったけど、今日はここまで話します。上に書けたように私は東方神起3人がこの訴訟をおこしたのは5人に対して未練がなくて、このまま離れる結論を出しました。

よってこの訴訟の結末を'5人でいっしょに'としめつくためには訴訟の主体の3人とSMを当時に圧迫して3人方がこの問題の根本だと主張する'不公定契約'を解決しないと解体を避けられません。

 

4。私の予測を間違っていません。

ジュンスのお父さんは3人の名前で送った内容証明をSMで受け入れてくれなければ出なければならないと主張しました。なのにあとで記事でばれた内容証明を覚えていますか?グループ脱退に対する内容証明だったと知っています。

いわば当時ジュンスのお父さんはSMが内容証明を受け取って東方神起から脱退すればいいし、それを受け入れなければ訴訟をおこして脱退すると話したことと違いありません。

ジュンスのお父さんは3人の代理人だとずっと主張したところ、もう3人は東方神起=5人という確信が薄くなったことを再確認できる部分でした。

(このページは翻訳しなかった)

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※アールファン、現dnbnが進む道

みなさん、私はこう思います。東方神起はジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホ5人のものであり、かれらを愛する全世界のファンのものだと思います。そして認めにくいですがまだはSMのものでもあります。

3等分されたパイのなかで1切れをファンたちが持っているのです。そして現状況上SMまた東方神起の保を願っていると思うから(本訴訟を提起しないまま待っているのがその証拠だと判断しました。)1切れを追加します。またまだ待っている東方神起二人が持っている切れを合わせば過半数以上の希望と可能性ができます。これを無視しないでみなさんがいまでも現実を直視して-5人で一つだという信頼を持って解体を止めるために努力すれば、80万カシオペアの心が一つになった東方神起を作ります。

方法はもちろんいろいろあります。みなさんが今までしったとおりに各種言論媒体と広告もあるし、その時と今は状況が変わったからまた違う方法も考える必要があると思います。

ただ'他人がやってくれる'という行動しない現実逃避はしないでください。まだ解体発表しなかったから5人は一つだと希望だけで外面しないでください。恐いけど直接動いてください。東方神起はもう最後に向かって行っています。私が話したことだけでみなさんが動けなければ、きずを持って離れようとする3人と静かに待っている2人は永遠に別れて、それは東方神起の完全な解体につながります。

そしてその解体の責任は全部'オールファン'が背負うことになります

そして現状況上だれより東方神起を愛したdnbnが東方神起解体の主犯になります。

私たちは笑い話でそういました。もしも東方神起が解体するようになったらそれは全部個人ファンのしわざのせいだと。でも違います。事実を見ようとしないで個人ファンたちに振り回されてるオールファンによって東方神起は破れようとします。もう一度申し上げます。今ほんとその終りがあまり残っていないことを直視してください。

ほかの個人ファンサイトを見てください。手を放して見るだけです。なぜなら自分たちにとって解体してもそのメンバだけ見ながら生きればいいですからです。でも私たちは違います。東方神起じゃなければ意味ない人たちがまさに私たちオールファンなのに、なぜ私たちはずっと東方神起の解体に力を使っていますか?

まだみなさんが東方神起を信じるならみなさんの決断をお願いします。

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※うわさに対処する態度

私はまだ5人が集まることを望むしファンたちが安定されることを望みます。こんな私にいまこの湖みたいに静かなファン(だとは見えませんが、個人的に)たちに意志を破ると思うかたはないでしょう。私はただ本質を見ならず他人のせいを主にしている悪質個人ファンたちのしわざで付和雷同する純粋なファンたちの鳴き声を聞いてこのままではいられなかっただけです。

dnbnから一歩だけ外に出てください。各種ポータルサイトはもちろん人たちがたくさん集まるコミュニティーやブログの掲示板などなどで多数の悪質個人ファンたちのメンバ殺しが深刻な状態です。これでチームの保は難しくなって解体だけがかけあしでやってきましたのに、火に油を注ぎたくもないし、見守るだけではとてもつらかったです。

この文を書ける今も、正直に恐いです。でも私が東方神起を愛しないなら6ヶ月が過ぎて年が変わった今こそすべてをかえりみずこんな話をしますか。私はみなさんが東方神起とファンみなさんを愛する心でよくしてくれるだろうと信じてみなさんの目の前から消えました。できる限りこんな文は一生書けないと決心しました。でもそれが思ったより難しかったです。

そして、街談巷説と悪質なうそたち、深刻に思ってください。メンバたちが今自分たちに降り注ぐうわさたちを知らないと思ってはいけません。

ファンとスターの関係が一方的で主従的な関係だとだいたい言うけど私は今回の件で全然そうじゃないことを肌で分かりました。ただコミュニケーションが多問題があるだけなのにそれが全然かなわないことを意味するのではないんですね。どんなかたちでも私たちが彼らの話を聞いているとおりに彼らも私たちの話を聞いていることを知ってください。私たちが知ってるのはかれらも知っているからメンバたちが分からないとは夢でも思ってないください。ほんとに深刻に言うのです。

そしていつまでオールファンたちは'オールファンを仮装した悪質個人ファン'の悪辣な蛮行をたえますか? 東方神起として感じた自負心があるなら動いてください。歌手のファンというのはアルバムを買ったり順位を上げてくれるくらいで終わることではないです。正直に話しましょう。歌手、特に'グループ'のファンというのはそれが全部じゃないと私たちはよく分かっています。なのに何で黙ってばっかりですか?

今まで6年間に達する時間の間、個人ファンが暴れながら極悪な言葉と態度でメンバたちに害を及ぼすまねをしたけどここまで来た理由が何だのか考えてください。1世代のように統制権を持つ公式ファンクラブと役員がないファンド厶にもかかわらず、今度の訴訟が起きる前では今のように悪質個人ファンたちが暴れなかった理由が何なのか自分に聞いてください。

答えは簡単です。それはオールファンのみなさんがあったからです。みなさん一人一人は本人自分がなにもしていないと思ってるかも知れないけど、その一人一人が集まって10人になり100人になり一万人になります。みなさん一人一人が東方神起を愛する80万のファンだということを忘れないでください。これを忘れて今までのように'だれかがやってくれる、かわりにするだろう'と口を閉ざすと何にもできません。

そうなれば、6ヶ月間のつらかった記憶がこれからも何年も続くのかはだれも知りません。そうなれば、今までの思い出を守守れないし東方神起というグループを好きだったことさえ悪夢のように感じられることはみなさんもよく分かっていませんか。毎朝目覚める度、昨日までのすべてのことがどうか夢だったことを祈る人が私一人じゃないと確信します。

悪意を持った個人ファンが暴れるように放置しないでください。傷ついたメンバたちを抱きしめてファンたちを取りまとめてチームの保を考えても足りない状態だと思います。こんな状態でチームの保つところか、かえって離れるメンバの背中を押すことができますか。ほんとに、本気で東方神起を守ることを望むなら一方の話だけ聞いては解決できません。回りを見てください。そして今私がそのカギを、みなさまの手に差し上げました。 

今考えてください。

5人が東方神起としている方法を 

今もまにあいません。今も十分可能性はあると思ってます。1%の希望でも不可能は可能になります。東方神起が最初日本に行ったとき、みんな不可能だと思ってた条件のなかでもここまで来たのは'できる'という希望の下でみんなの努力が加えた結果だということを忘れないでください。

私たちにはまだ希望があります。

これから必要なのはみなさんの努力です。

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※個人ファンサイトのマスターさんへ

上でもしかしてチームに迷惑をかけるかも知らなくて黙っていた少数の一部個人ファンサイトまで悪く言うニュアンスを多少あったことにあきれたかたもいると思います。一部個人ファンサイトまで誤解させてところにはほんとにすみません。

でも今の状態上ほんとにそうです。(ここはどうすればいいのか分からなくて直訳した)

個人ファンサイトマスターさんたちも今度の東方神起事態を悲しく思うかたも多いと思います。だからこの時に本人が愛するメンバが属している東方神起の保を願っているかたは動いてください。ほかのことをする必要もなく、一部悪質の個人ファンたちがうわさ作りをやめるように努力してください。本人ファンドムは本人たちが言い聞かせたら何となくできるのではありませんか。欲張ることもなく、東方神起の保をてつだってくださいとも言えません。ただ本人が属しているファンドムを冷やすことだけで大きな助けになると思います。

選ぶのはマスターさんの分だけど、もう一介のネチズンになったものが言ったことだとして過ぎるのはオールファンたちは'どうせ東方神起が解体しても私が好きなメンバは残るからかまわない'と思うはずです。

こんな話があるんじゃないですか。行動しない良心は悪の味方だ。

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※ 連絡手段

- すべての連絡はE-mailだけを通じたいです。1次お知らせ以後、私は実名と携帯電話、メッセンジャー、メールアドレス、家の住所などが全部露出したし個人ホーム(akaxiahc.com)も露出されて、そのすべてのものなどを廃棄や変更及び整理、引っ越しまであったので、実はこの文を書きながらも相当控え目です。

限定になった連絡手段は私、自分を守るための最小の措置です。

連絡用のメールはakaxiah.com★gmail.comです。(★=@)

メールで受信されたメッセージに対する回答はdnbn.orgにて載せるつもりですが、私もやっている仕事があるから早速のフィードバックは可能でないことをご理解してください。(フィードバックができない場合もあります。私も見えない外圧は避けられません。)

- 本内容は他の人が知っても良くない内容です。だからファンどうしだけ見ましょう。東方神起ファンサイト及び東方神起メンバー個人ファンサイト、ファンブログなどに移して行くことを許容して、内容のファームの困る場合はdnbn.orgのアドレスをリンクしてください。内容を移動する時は文の内容変形は禁止しているので全文を移動するのが正しいと思います。

- 本文を読んで純粋な質問がある方々はメールください。(悪口や脅迫メールなどはspamとして見なします。また、その内容が深刻なレベルならサイバー捜査隊に届ける予定です。ファンみなさんを届けたくないので、自制してください。もちろん悪質個人ファンは話が通じないので届けにためらわないつもりです。)

前のトンネバンネのように、礼儀が正しく、常識を分かって、因果律を分かっている方々は正当なメールを送ってくださろう信じています。また、前のトンネバンネで使ったニックネームなどを一緒に送ってくだされば、憶えて信じて返事することにもっと役に立つと思います。
 

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side story - 2人はどうして一緒にできない(ない) のでしょうか?

この話をしなければならないことが本当に辛くて随分悩みました。けれど、一方だけに傾いてしまったを皆さんの考えを解くお手伝いをするためには必要なことだと思うのでお話することにしました。

今、各種コミュニティとブログはチャンミンとユンホに対して、とても言葉にはできない程の悪意によるルーマー(デマ・噂)と悪口で飽和状態、本当に度を越した状態です。しかもそれが東方神起のファンであると自負する人たちよるものだからです。どうしてみんなこんな深刻な、それも裏付ける根拠は一つもない、ただ「反対のための反対」だけで溢れてしまった文を正す努力をしないのか不思議でしょうがなかったし真のファンと自負する人たちが 2人を罵っている状況も信じられませんでした。(SMを罵しるのなら理解しますが…)

また、その雰囲気はそのまま現DNBNにそっくりそのまま引き継がれ暗黙的に 2人のいる席がなくなったというのが事実ではないしょうか?正直、この頃私が耳にする話は「本当にDNBNの雰囲気はそんな風なの?」と聞き返さずにはいられないくらい、驚くことばかりです。東方神起は『5-2になっても東方神起』だと信じている雰囲気、言論統制とともに訴訟に加わらなかった2人は仲間はずれにされ、話題にしてもいけない悪党扱いを受けているなんて…、本当に失望してしまいました。DNBNのみなさんも根拠のないルーマーを信じていらっしゃるんでしょうか?違うなら、なぜそんな雰囲気になってしまったんですか?

いいえ、そんなことはないと信じたいです。全メンバーを愛するファンはまだ健在で、ちょっと混乱しているだけだと信じています。混乱しているみなさんのために、一部のルーマーが事実ではないことを追加しながら説明していくつもりなので、ファンみなさんも一日も早く抱いている誤解を解いて五人が一つになるように、良い方法を見つけて実行に移してください。

◆ 2人は現訴訟で話すことはない状況でした。

訴訟関連記事の数々をよく見れば、3人は『不公正契約』を理由にしていますがSMは「化粧品事業」を理由としているということはご存じのはずです。では、この問題について考えてみることにしましょう。

第一に、2 人は3人とは違い契約について(東方神起を壊して所属社を出る程の)大きな不満がない状況だから、訴訟に参加する理由も、道理もありませんでした。

 

不満があってもなくても、2人も一緒にSMを出て5人で東方神起をすれば良いのでは?こんな風に思っている方々がいらっしゃることも分かりました。だけど皆さん、現実的に考えてみてください。もしそうしようとするなら契約期間が終わった訳ではないから違約金を払わなければなりません。契約というのはすべてそうでしょ? そして5人がもしそうした場合、商道徳を破った5人は業界からボイコットされる可能性もあるんです。

にもかかわらず契約を破棄した場合に一番重要で、また強調したいことは何かと言えば東方神起から取り除くことができない、なくてはならない彼らの声、まさに韓・日両国での東方神起の音楽を失わなければならないということです。

これは決して疎かにできる問題ではありません。私も対策会議をした時、五人でSMを出る方策を考えなかった訳ではありません。ところが、どの角度から見ても不可能なことだと言えます。JTLがSMを出てから10年が過ぎた今でも、H.O.T.時代の曲を歌うことができないということを考えてみれば答が出るんじゃないですか?

第二に、私が最大限言葉を選びながらお話ししますが、ジュンスのお父様とSM双方の意見をすべて聞いてまとめた結果、契約問題だけではなく、化粧品事業に対しても葛藤が酷いことを確認することができました。もちろん葛藤の主体は『3人と SM』です。ですが、すべての話し合いの場で共通した主題として化粧品の件が言及されるほどに多くの話が出ました。この化粧品についての話が出れば出るほど、話し合いの方向はさらに2人には関係のないところ、話し合いに参加できない状況になりますよね。何故ならば、2人は事業に参加していないから。

2009年11月2日、記者会見で言及された2人の言葉通り2人が3人について話せたことは、3人が化粧品事業に関わったことでこうなってしまったという話、東方神起は自分たちの夢だから捨てられない、自分たちの5年を壊すことはできない、春には一緒に活動しよう、などの力のないエコーしかなかったのでしょう。

 

一例として、そういう状況について少しだけ説明させていただきます。

-ユンホのお父様はこんな憂いをなさいました。
[ユンホのお父様の話]
数十億、数百億になるかも知れない事業を思いとどまらせなければならない理由があまりにも不足だ。東方神起として一緒にするため、ということでユンホとチャンミン、そして私たちが止めれば、その富に嫉妬する状況にしかにならないからとてももどかしい。

- 一方ジュンスのお父様は、ユンホとチャンミン側からの「化粧品事業の件でこれ以上SMとの葛藤を作らずに、一緒に東方神起として熱心にしよう」という話に理解できないという反応でした。
[ジュンスのお父様の話]
化粧品事業はSMも2人も関与するところではない。個人の私生活でもあるから。この事業はSMで承諾した事業で、事業を一緒にしようと言った時断ったのは2人だ。今でも事業を一緒にするつもりならもちろん歓迎する。私が既に、2人が来ればいつでもショップを調えるよう本社に話しておいた。

このように双方の考えと立場が全然違います。一つのことでお互いの考えが違う場合は幾らでもあるから、是非を問うつもりはありません。ただ、双方の立場にこんなに大きな差があったという事実が分かれば2人がなぜこの訴訟で何も言えなかったかを理解できるのではないかと思います。そして2人がその後再び沈黙する理由もやはり、今も東方神起の縫合を望んでいるからだと私は推測しています。

 

素直に考えてみましょう。

数十億、数百億の話です。簡単には想像もできない富を享受できる可能性を握ったと信じる3人に多少気に入らない部分がある契約ではあるが、それでも東方神起として一緒に歩いていこうと引き留めることができたでしょうか?しかし、かと言って6年間一緒に苦楽を共にして来た東方神起を、数え切れない程いるファンの想いを振り切ってまでも見送ってあげることができたでしょうか? 

このような葛藤が見えないところに存在していたという点を勘案すればいまだに不公平で一方的な感情だけを持ったまま、2人が3人の手をあげてやらないと失望する必要はありません。2人が3人を説得できなかったと責める必要もありません。2人との考えの差を狭めることができなかった過ちは、3人にも絶対にあるにもかかわらず皆さんはそういう事実を受け入れることが怖くて避けているだけですから。 

現在、カフェとブログでは言うまでもなく、DNBNや各全メンバーファンサイトでさえ2人が仲間はずれに遭うという噂を聞いて、私はとても心が痛みます。どうかそれがただ噂であってほしいと願うとともに、3人が努力したように2人も努力したはずということを信じてくださることを願うだけです。2 人が東方神起を縫合するために何の努力もしなかったと思っていらっしゃるなら全メンバーファンだったあなたはもう、全メンバーファンではないのかもしれません。何の選択権もなかった2人に、皆さんは見えない刀を振りかざしてはいけません。 

このような中、今皆さんがしなければならない事は、3人とSM間の問題解決及び縫合です。皆さんが成功したら五人は自然にまた一つになるでしょう。 

雨降って地固まる- 雨が降った後、地が固まって新芽がたくさん生えてくるように東方神起はこの試練を乗り越えてさらに成熟した羽ばたきができるようになるでしょう。皆さん、まだ遅くはありません。今からでも動いてください。力のない私には、ただこのように切にお願いするだけです。

 

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 E-mail : starz.wandering★gmail.com  ★=@