11月 2日記者会見発表

エスエムエンターテイメント
, 東方神起一部メンバーたちと訴訟に対する立場全文


http://www.gwangnam.co.kr/news/news_view.htm?idxno=2009110218154638298


エスエムエンターテイメント発表全文 

 

株式会社エスエムエンターテイメント発表全文

 

1。 前書き 

今度仮処分申請訴訟過程で訴訟の中には言論報道を慎みなさいという裁判府の要請に従ってエスエムエンターテイメントとチョン・ユンホ君、シム・チャンミン君は言論に対する対応を一切しませんでした。

それにもかかわらず多くの経路を通じて、あるいは相手の法律代理人を通じて事実と違う幾多の報道が続いて事件の本質がくるみされてきました。

その間の誤った報道などによって実質的には韓国, 日本, 中国, アメリカ等地で、夢と熱情を持って働いてきた200人が越えるエスエムエンターテイメントの役人と、そのご家族はあまりにも大きい苦痛を受けてきました。しかし、なによりも一番苦痛を経験して大変だった人々は今回の訴訟を申し立てない二人のメンバーであるはずであり, 二人のメンバーが経験してきた、そして現在も経験している苦痛は、誰でも、どんな言葉でも表現することができないでしょう。したがって、仮処分申請に対する結果がでたこの時点に当社は今回の事件の真実と二人のメンバーの立場を明確に明らかにしようとします。

今回仮処分訴訟は ‘不当な専属契約’, ‘人権’, ‘奴隷契約’で起こった事件ではありません。化粧品事業で始まった金銭的誘惑によって起きた訴訟です。 

東方神起 5人のメンバーは、過去多くのグループの問題が経済的収入の不均衡から発生された場合が多くて、メンバーの自発的な要請に従って個人が活動をして収入をあげた場合にもその収入を 5人のメンバー間に均等に分配して来ました。 また東方神起で活動した5年の間誰よりも、会社とお互いに信頼と仲がいい兄弟みたいな関係で過ごしました。

しかし、三人のメンバーが化粧品事業を始めてから多くのことが変わってきました。常識的に思っても正常な会社だと、アジアの代表スターである東方神起に事業を提案するとしたら当然、優先的に会社を通じて提案をするでしょう。しかし、便法な方法で事業を展開しようとし、会社を経らないでメンバーに個人的に接近をするようになったのです。その結果、三人のメンバーは投資をするようになって二人のメンバーは事業に参加しないことと決めました。その理由は化粧品会社の沿革が疑わしく、また将来アジアスターとしてのイメージに傷をつける可能性が大きいと判断したからです。

その時期からメンバー3人と会社との意見衝突が始まったし、今回事件が発生するようになりました。その後、さまざまなルーマーが生成されながらメンバー3人, メンバー2人, 会社の関係の仲違いをされ始め, とうとう会社がメンバーを分け隔てしたというなどのルーマーまで出るようになりました。 一刻では当社が ‘二人のメンバーにはドラマに出演する特恵を与えたし, 三人のメンバーは分け隔てをした’というルーマーも流布してきたがこれに対しては去年から五人メンバーの今後の個人別活動計画はもう決まったことだったし,塩基に対してはむしろキム・ジェジュン君が一番先にドラマに出演して、もうすぐそのドラマが公開される予定なので全然根拠のない内容です。

このような過程により三人のメンバーはその間東方神起のために一緒にしてきた会社との契約と信義をなくなるとしても化粧品事業やそれによって莫大なお金を得ることができるという考えで, 彼らが得ようとする利益という本質的な目的のために先に契約を違反するようにして、それを選り分けるために今回訴訟を申し立てたのです。

今回決定でよって, 実質的に‘東方神起’としての活動が国内国外で不透明となります。これにより‘東方神起’を守って、会社との契約と信頼を守ってきた善意の二人のメンバーの経済的, 精神的被害はあまりにも莫大でしょう。会社も訴訟を申し立てた3人の、東方神起を守るために帰ってくることを備えて対外的な対応を自制し、待っていて、たくさんのことを堪えてきたし、等しい契約条件下で訴訟に同参しない二人のメンバーも東方神起を守るために訴訟の結果が出る時まで黙ってきました。 しかし、訴訟結果が出た以後にも契約と信義を守ってきた二人のメンバーの立場を糊塗する記事とルーマーが続いています。

ここに当社は二人のメンバーが受けるようになる二重, 三重の苦痛から保護するためでも今回の事件が起こるようになった経緯及び本質的理由を明確に明らかにして当社の公式立場及び今後の発展的な代案を申し上げようとします。

 

2. 今回仮処分申請が起きるようになった経緯及び事実関係, 当社の公式立場

2008年12月当社キム・ヨンミン代表理事に三人のメンバーが投資する会社があるが投資をしても良なのかを問い合わせをしてきました。 これに対してキム・ヨンミン代表理事は “その投資会社に対する法的な責任を負うことができたら理事みたいな部分はしないほうが良さそうだ。そして万が一、その会社で肖像権などを使うようになれば問題になる素地があるから東方神起としての肖像権などは使ってはいけない、もしもそういう話があれば直ちに会社に知らせてくれなければならない”と言ったし、ここにメンバーは “単純な金銭的投資であるだけでその他の問題はまったくない”と答えました。

その後、2009年1月6日に三人のメンバーは会社に中国へ休暇をするため遊びに行くと話し中国へ行って、化粧品会社の中国法人の投資説明会に参加し写真を撮ったり景品抽籤行事に参加するようになります。 会社ではこのような写真が中国の大型ポータルサイトにも載せられ、後にこのような問題点を把握するようになりました。 また化粧品会社のウェブサイトを通じて三人のメンバーが中国会社の理事となっているし実際に理事肩書きをしている名刺も持っているという事実が分かるようになりました。

このようなところにも東方神起メンバーは会社に契約書の収益分配料率の上方修正を要求し, 会社はメンバーの要求条件を大体収容して収益配分の割合を上向き調整して, その上向き調整された条件を過去発生した売上分に溯及して適用する契約書を相互合議の上修正しました。 メンバーは非常に満足したし,会社に対する愛情と信頼がもっと深くなったと話しました。今年4月中国南京での公演が終わった後、会食で一緒にした後輩グループのメンバーと多くのスタップの前で “エスエムは大好きな会社で,会社に対していつも感謝の気持ちを持っているし, 今後とも相変わらずがんばる”と公言を言ったりしました。

そうする間三人のメンバーの家族は韓国で化粧品会社の代理店を開設して三人のメンバーと一緒に直間接的な化粧品広告をしながら化粧品を販売するようになって, 各種インターネットファンサイト及びブログにそういう内容が載せられるようになりました。

その後、2009年5月日本で一人のファンがAVEXの顧客センターに化粧品会社の日本販売法人が‘化粧品を購入した先着順50人の購買者に東方神起とともに食事することができる機会を与える“という商業的イベントを進行しているのにこれが詐欺行為ではないかという請願を申し立てたし, 当社はAVEXから公式的な実は確認要請受けました。 この時当社キム・ヨンミン代表理事が三人のメンバーに出会いをし、さまざまな問題点に対してお問い合わせをするようになりました。この時三人のメンバーが化粧品会社から販売分の5%をロイヤルティに受けるという話を聞いて, それなら単純な金銭的投資ではないから化粧品会社とどんな契約を締結したのか契約書を見せてくれと言って三回にわたって要請しました。

当社としてはメンバーが化粧品事業に参加することで直間接的に東方神起を利用して広報活動をすることに対する問題もあるが、なによりもそういう直間接的広報行為によって東方神起のイメージが大きく失墜されることができるし, もし日本と中国で、化粧品事業と係わる問題が発生するようになれば今まで本当に努力して積んで上げたアジア最高のグループとしての東方神起の位置とイメージ, そして名誉が絶対回復することができないだろうと言う憂慮をせざるを得なかったし, 契約書を確認して今後に発生するもっと大きい問題からメンバーを保護しようとしたのです。しかし、三人のメンバーは契約書の公開を拒否したし, 会社の化粧品事業投資に対する憂慮を解消するための努力もしなかったです。

その後、6月初にある大型化粧品ブランドで韓国と中国で東方神起を広告モデルとして使いたいという要請がありました。 当社としては不確実な化粧品事業よりは確かなブランド認知度があり、確かな収入が保障される会社の広告に出演するのがアジアでの東方神起のイメージに役に立つと判断しました。 しかし本人たちの化粧品事業のため三人のメンバーは広告出演を拒否したし, その直後の6月末に三人のメンバーが当社に専属契約が無效という内容証明を送るようになったし、7月末に専属契約效力停止仮処分申請を申し立てるようになりました。

このすべてのことがたった2、3ヶ月の間に起った事でした。

このような事実関係は訴訟を申し立てない二人のメンバーと二人のメンバーのご両親もとてもよく分かっているし, 二人のメンバーのご両親たちは次のように今回の事件の正確な背景と事実関係を話しています。

上記で申し上げた内容が当社と二人のメンバー, 二人のメンバーのご両親が正確に分かっている今回事件の本質に対する実体的真実と事実です。言論報道で本質が隠そうと思っても, 化粧品会社で当社代表理事を名誉毀損で告訴をしても、結局事実と真実は変わらないでしょう。

 

結局、今回事件の本質は ‘人権’と ‘奴隷契約’という言葉で包装された大国民詐欺劇であることです。

このような詐欺劇の結果で、苦労して積んで上げた‘東方神起’が崩れて,当社は莫大な経済的な損失及び会社の名誉, イメージにおける損失を受けるようになるでしょう。 またこれから海外の会社とも契約を締結するとか安定的に海外進出を推進しにくくなるでしょう。

当社はコスタック登録企業として会社と株主の利益を保護して韓国と日本, 中国, 海外で日夜に働いているすべての役人たちと善意の所属アーティストを保護するためでも仮処分申請で発生した、今後の発生した損害を保全するためでも, 今後の仮処分に対する異議申し立てはもちろん本案訴訟, 損害賠償訴訟などできるかぎりすべての法的な対応を速かに, 力強く進行します。また化粧品会社と化粧品事業による損害と被害に対してもすべての法的な対応をします。

 

3. 契約書に関する主要争点に対して。

今回仮処分決定はこの事件紛争の核心理由と本質をまったく考慮しない決定です。

今回仮処分決定により当社だけではなく芸能産業全般にわたっておびただしい混乱が惹起されるはずであり, 長期的な投資とインキュベイティングを通じてスターを育成して韓流を作り出した産業のシステム自体が崩壊されることができます。

これに対して当社は仮処分結果に対する異議申し立て及び本案訴訟を通じて積極的に対応する予定です。 また今回仮処分決定は三人のメンバーが本案訴訟の判決が下すまで暫定的に個人的な活動ができるように承諾しただけであり, 三人のメンバーに東方神起としての権利を認めたことではありません。 また, 三人の メンバーが東方神起として活動する場合にはエスエムエンターテイメントの専属契約によって活動しなければならないし、その活動に対する精算と分配も現在の専属契約の基準に従わなければなりません。

また本の仮処分によって正常な東方神起の活動がよほど制約を受けるようになるによって当社が受ける損害に対しては今後の損害賠償請求などを通じる法律的対応をするでしょう。

 

1) 契約期間に対して

今回の仮処分申請で三人のメンバーは専属予約の期間が過度に長いという主張をしています。しかし、海外市場進出に対するVISIONと計画を共有してメンバーとご両親がむしろ積極的に契約を更新してきた事実を三人のメンバーも不正ではないと思います。

ご存知の通り当社はHOTで始め、SESからは本格的な海外市場進出を試みて来ました。

初期にSESと日本市場に進出する当時日本のメージャーエンターテイメント会社では 5年から7年間の契約締結を一般的に要求したし、そういう期間を保障してくれるくらい、その期間の間の投資も保障してくれる構造を持っていました。

その後にBoAの日本市場進出を企てながら本格的な投資と現地メージャー会社との契約のために 10年で契約期間を設定するようになったし, その結果AVEXという日本最大規模のメージャー会社との契約と投資を踏み台としてBoAは日本のメーンストリーム市場で8年の間ずっと市場頂上を守る類例のない歴史的な成功をするようになりました。

東方神起最初の企画段階から韓国を越して日本, 中国とアジア市場で最高のアーティストを作ろうという遠大なvisionと計画を持っていたし, こんなvisionと計画を五人のメンバーとご両親が共有し、認知して最初10年の契約に3年という期間を加える更新契約を締結したのです。更新契約を締結する時にアジア最高のグループというvisionと計画, そして会社から持続的な支援と海外市場進出, そして持続的で安定的な投資を保障を受けるという点でメンバーとご両親がこころよく同意して契約を更新したのです。 またご両親、全員が直接契約に参加して, その内容に対して充分に検討し同意して、メンバーとご両親が一緒に更新契約を締結したのです。

そういう結果で当社も大変な経営環境でも東方神起の日本進出のために40億が超える大規模の投資ができたし日本市場にデビューしてから5年が経った今、いよいよ日本市場で本格的な成功をするようになりました。

このような背景事実と契約締結過程で当社とメンバーが一緒に共有した価値と目標に対する理解なく、ただ13年という数字にだけ注目して契約が不当だと言うことは穏当ではありません。

 

2)損害賠償条項に対して

三人のメンバーはまた過多な損害賠償条項が問題があると主張しています。

損害賠償条項に対してはもう2002年7月公正取引委員会と高等裁判所の判決に従った措置があったし、2007年には公正取引委員会の約款制度科で小委員会へ上程された以後、是正勧告による契約の起算点と損害賠償条項に対する是正がありました。2008年4月には公正取引委員会の約款制度科及びサービス競争科との協議を通じてその他の契約条項に対しても全面的な是正がありました。

このように当社は公正取引委員会との協議をして何回にかけ、損害賠償条項を含めた契約書の条件を修正してきたし、東方神起メンバーとの契約にもこのような部分をお互いに反映し、共有して数回修正されて改善しました。

 

3)不当な待遇に対して

三人のメンバーは会社から不当な待遇を受けたと主張しているが, 精算が不透明で信頼できないという曖昧な主張だけを繰り返すだけその以外の他の不当な待遇に対しては主張しているところがありません。 三人のメンバーはまるで当社が売上げを故意的に漏れるとか虚偽で欺いていることのように持続的に言論などに話して来ました。 しかし常識的に思ってみてもコスタック登録会社である当社が売上げを漏れるとか虚偽で記載することができる可能性は全くありません。 これに対しては今後の裁判所を通じて公開される資料を通じ、もう一度確認することができます。

また不法ダウンロードによるアルバム市場の急激な沈滞で持続的な赤字を記録している劣悪な経営環境の中でも東方神起の場合は110億という現金収益配分を支給したし、2009年 2月に締結した変更契約時収入配分率を大幅に上方修正してこのように上方修正された基準を 4回目のアルバムのミロティック活動を始めた 2008年下半期で溯及適用して各メンバーの収益を保障してくれました。すなわち不当な待遇に対してはどんな客観的な事実も存在しないし、むしろ東方神起の場合は莫大な投資と最高の待遇をしてきたことも現実です。

 

4.今後の東方神起に対する計画

今回仮処分決定で三人のメンバーが個別的な活動はできるが、東方神起活動は当社を通じてしなければなりません。 当社は来年春に東方神起の国内カムバック活動を展開しようとします。

これを準備するために当社は三人のメンバーにこれから10日後の11月12日までこれに対する返事を要請するところです。 返事は現在も東方神起のマネジメントを長続いている当社のマネジメントチームにください。

 

5. 今後の当社の発展的代案提示

当社は2002年, 2007年, 2008年 3回にわたって公正取引委員会の是正措置及び勧告によって損害賠償規定と契約期間を含んだ専属契約書の内容に対する修正をしました。 こんなに3回も修正された契約書が '人権'/'奴隷契約'/'反社会的契約'という言葉でくるみされて本案裁判での判決ではなく仮処分申請によって一部でも效力が止められたら企業として、産業としての投資基盤とともに、その間本当に努力して積んできた韓流も消えてしまうことになります。また普遍的な社会的価値で見ても成功した後 '人権'という単語後に隠れた極度の個人的利己主義と忘恩を法が自ら保護する結果を下して守らなければならないし、保護しなければならない価値観が崩れてしまう結果をもたらします。

東方神起を日本に進出させた以後、当社は5年間70億ウォン以上の累計営業損失を記録しながらも、いつも努力してもういよいよ日本で頂上に上がる空前絶後した記録を立てたこの瞬間に '人権'と奴隷契約'という言葉にくるみされ個人のエゴイスチックな欲心は受け入れられて, 企業としての権利と名誉などは守られなくてもいいか、そして当社を信じて投資してくれた幾多の投資者は無視されてもいいということか問いたいです。

基本的に契約自由と信義誠実の原則は投資後、大きい成功をしてから後に保障されなければなりません。 当社の専属契約では数年の間、公正取引委員会の業界に対する理解と努力, そして当社を含んだ業界の努力で作られた契約書で, またお互いの自由意志でご両親も一緒に契約を締結した契約書です。 また、持続的に韓流を作りながら積もったノーハウで大きい規模の投資と海外進出のために必要な部分を補いながら作られてきました。 たとえ、仮処分とは言うがこのような契約書の内容がどの部分一部でも認められなかったら, 相互信義誠実の原則のもとに守らなければならない契約関係の基礎を不正あったらどんな文化企業が生き残ることができますか。

当事者間の同意と自由意志によって締結した契約書が成功した後には認められなかったら芸能産業全般にわたった混乱を引き起こすでしょう。 基本的に契約は契約自由の原則によって自由にさせられ締結されなければならないと思うが、関係省庁ごとに他の解釈が生じて、こんなに法によりまた他の解釈を下すことができる状況が続いたら今後とも大きい成功をした後、どんな理由と言い訳を作っても守らないということが繰り返すようになるでしょう。 このようになったら国家の間の熾烈な競争をする市場状況で大きい投資が必要な韓流文化産業としての投資と経営が不可能になる結果になります。

このような状況で当社は契約を初め、締結した時点から終わる時点まで、法で保護を受けることができる契約基準が提示され、そういう基準によって契約書が作られなかったらこのような混乱は続いて国家の文化産業と韓流自体が崩れるはずだという憂慮をしています。

ここに当社は今度の仮処分申請によって今まで会社と愛情と信頼の中で、もっと大きい未来のため夢のために韓流のために一緒に努力してきた他のアーティストたち, そして東方神起の他の二人のメンバーと仮処分を申し込んだ三人のメンバーが等しくくるみされないために、今後の専属契約に対する問題によってこれ以上会社とアーティストの名誉とイメージが失墜されるとか、また他の問題が発生しないように業界の先頭企業として発展的代案を提示しようとします。

当社は当社を含めた業界と関連政府部処である文化体育観光部, 公正取引委員会, 学界、そして立法機関である国会が一緒に意見を取り集めて新しい専属契約書の基準を法律として制定するとか公認された機関が認証して法律として認められる、確定された契約書の基準を作ることを促します。ここに当社は積極的に同参します。

またその結果で新しい専属契約書の基準が法に制定されたら、当社はすべてのアーティストの契約を新しい専属契約書の基準に自ら再整備します。そしてこれを通じて韓国の文化産業の発展、韓流を通じる国家の経済的付加価置とイメージ向上、そしてアジアを越えて全世界でジャンプできるアーティストを育成するのに専念するようにします。

原文 : http://www.gwangnam.co.kr/news/news_view.htm?idxno=2009110218154638298

 

 E-mail : starz.wandering★gmail.com  ★=@